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フランス校日記 |
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2009.06.25 |
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コニャック講義 / Conference sur le Cognac
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Bonjour 昨日の新聞にサルコジ大統領の新内閣の顔ぶれが載っていました。 主要ポストのメンバーはほぼ変わらず、ミッテラン元大統領の甥、フレデリック・ミッテラン氏が新入閣、公私共に騒がせている法務大臣のダチ氏は再任とはならず、EU議会へと活躍の場を移すそうです。
さて、昨日はレクレール校、一昨日はエスコフィエ校でコニャックの講義が行われました。 講義を担当してくださったのはコニャックのトップメーカーHENNESSY社のMaurice HENNESSY(モーリス・ヘネシー)氏、ヘネシー家直系8代目にあたります。 コニャックとはフランス西部にあるコニャック地方で産出されるブランデーのことで、先日学生が訪れたシャンパーニュと同じくその製法が厳しくコントロールされています。 コニャック地方に流れるシャラント川流域でとれるユニ・ブランという品種のブドウはアルコール度数が低く酸味の強い品種であるためワインには不向きですが、コニャックとしては最適です。 2度にわたる蒸留、オーク樽での長期間の熟成などでアルコール度数が高くなり、芳醇な香りをもつコニャックとなります。
コニャックは熟成の古い原酒と若い原酒をブレンドして製造しますので、若い原酒の熟成年数によってVSOPやXOといった表記がつけられます。 ただしいくら若い原酒でも最低2年の熟成期間が必要で、今回試飲したコニャックで言えばVSOPは最低4年以上の原酒をブレンド、XOは最低6年以上、Paradisでは最低25年以上の原酒をブレンドしています。
講義ではヘネシー社オリジナルのフィルムを見た後、ヘネシー氏によるコニャック講義、コニャックを試飲しながらの蒸留方法などを説明いただきました。 両校ともに講義後の質問が多く、ヘネシー氏も喜んで答えていました。
当日の様子は
↓
「フランス校生活」の中でも紹介しています。
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フランス校事務局 |
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