さて、昨日エスコフィエ校では調理外来講師としてGilles REINHARDT(ジル・レナール)氏が来られました。 レナール氏は40年以上にわたり3つ星に君臨し続けているRestaurant Paul BOCUSE(ポール・ボキューズ)のシェフです。 ボキューズにはボキューズ氏以外に3人のシェフがおり、レナール氏は3人の中で1番若いシェフで2004年にはMOFを授章しています。 若いキュイジニエ、特にフランス校の研修生などにとってはいい兄貴分だったりするのでしょうね。
今回もボキューズのスペシャリテからLoup en croute(スズキのパイ包み焼き)、それと夏のメニューからNage glacee aux ecrevissesを披露していただきました。 学生の大半がすでにボキューズへ行ったことがあり、もちろんボキューズを代表する料理のひとつスズキのパイ包み焼きはキュイジニエの学生全員が知っているもの。 それだけに学生全員が目の前で行われているレナール氏の一挙手一投足に注目していました。