Bonjour 今月6日からパリ郊外で行われていた国際パティスリーコンクール「Mondial des arts sucres」で勝間建次選手と谷道理絵選手の日本チームが優勝を飾りました。 このコンクールの最大の特徴ともいえるのが男女ペアで出場すること、日本チームは勝間選手と谷道選手がペアで出場し参加11カ国で優勝を争われました。 3日間に渡って繰り広げられたコンクール、パスティヤージュ、アメ細工、チョコレート細工を各1台をはじめ、規定に沿ったガトーを3日間で完成させます。 第1回大会の昨年の2位に続き今年は優勝、両選手の活躍はフランス校の学生、研修生にも励みになりますね。
さて、もうひとつの快挙です、北野武監督がフランス芸術文化勲章を受章しました。 それも最高章の「コマンドール」(Commandeurs des Arts et des Lettres)です。 フランスでも有名な黒澤明監督が授章したのが「オフィシャル」ですから北野監督の授章されたコマンドールは相当なものです。 もちろんフランスのメディアも北野監督の授章を先日音楽界でコマンドールを授章した歌手のスティービー・ワンダー氏とともに大きく扱っています。
そういえばテレビでも「Le Chateau de Takeshi」という番組があり、何度も再放送され依然人気の高い番組のひとつでした。(今も?) これは日本で20年ほど前に放映されていた「風雲たけし城」という番組です、ここに出演しているTakeshiがこの北野武監督であることを、今回の授章ではじめて知ったフランス人も多いようですね。