L'interprétation du jardin potager où tout se mange, même la terre !(写真1枚目) ベースとなるのは低温で火を通したトマトのコンフィ、それを裏ごしし、その上にベトラーヴ、パン粉、バター、イカ墨、を混ぜ合わせ乾燥させたパウダーを土に見立ててトマトを覆うように振りかける。季節の野菜をそれぞれの野菜の持ち味を十分に引き出すよう、小麦粉と水を溶いたものや塩をしっかり利かせたお湯で少し食感を残すように火を通し土のパウダーの上に彩りよく置いていく。仕上げに1カ月ほど漬け込んで作った特製のレモンドレッシングを野菜の上に振りかける。ソースはフロマージュ・ブランに香草、オイルをまぜたもの。
Chauds, chauds, les marrons grillés !(写真2枚目) 全てのベースは生の皮つきの栗。まず栗を皮ごとフライパンではじけるまで炒っていく。はじけた皮をむき3通りの栗の使い方をする。 1つ目はたっぷりのバターで火を通し、ブイヨンで煮たものをミキサーにかけ、粗くつぶし、グラスの底に敷く。 2つ目はむいた栗をガスバーナーで真っ黒にこがし、同じくバターとブイヨンで火を通し、完全になめらかなピューレ状にし、ハンドミキサーで泡立てる。液体をグラスに注ぎ、最後に上から栗の泡を注ぐ。 3つ目はむいた栗を薄切りにし、コテを使いながら鉄板で香ばしく焼いたもの、これを紙のコルネの中に入れ、その横に栗の皮をバーナーであぶって焼き栗を連想させている。
Sous la forme d’un tacos, la saveur du lait travaillé en mousse,en craquant et en glacé(写真3枚目) 皿に散りばめられているのはフォンダンとグルコースを練って作ったアメにコンデンスミルクをキャラメリゼしたものを混ぜ合わせてアーモンドの粗刻みをまぶしたもの。その上にアメをパウダー状にし、プードル・ド・レと呼ばれる脱脂粉乳を混ぜ込み円形に形どりオーブンで焼いてテュイルにしたもの。その中に包まれているのはコンデンスミルクをベースに作ったアングレーズソースを冷やし固めてパコジェットという粉砕機でなめらかなグラスにしたもの。その上にフロマージュブランと牛乳で作ったバニラ風味のエスプーマ。最後にシンプルにバニラの香りを移した牛乳の泡。奥に見えるのはマンゴー、パイナップル、パッションフルーツのピューレとヨーグルトにラム酒を利かせて凍らせた球状のシャーベット。
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